ski ! ski !! ski !!!

人生は一日の積み重ね スキーはターンの積み重ね

Category: コブ

コブを楽しもう!

コブに挑戦!その01

コブをかっこよく滑りたい!

おいらがこう思ったのが数年前・・・

 

今思うと、こんなにハマるとは思いもしなかったよ。

 

まだまだ完成形には遠いと思うのだが、そこそこ滑るようになったのだ。

 

それまでに、コブを苦手とする人、コブの攻略方法がわからない人に出会った。

コブの攻略方法の説明がいかがなものか?という人にも出会った。

そしてコブ攻略を邪魔するもの・・・も解ってきた。

おいらの経験を活かして、ここらへんを書いていきたいと思う。

 

まず、絶対に必要なものは『サイドスリップの技術』である

 

横滑りと称して斜め下に滑っているスキーヤーを見かけるが、この技術では役不足!

全然足りないです。

 

フォールラインに絡めて、まっすぐ下にサイドスリップする技術が必要!

これって、とっても地味だし、滑っても気持ちよくないし好きなスキーヤーは居ないんじゃぁないかな?

でもね、おいらが思うに絶対必要です。

 

もう一回書きますね。

 

絶対必要!!!

 

『そんなの出来るよ』という人も以下を読んでみてくださいね。

 

スキーには『エッジングの質』というものがあって、『短く』『強く』というエッジングが上質と言われるんだな。

斜め前の横滑りじゃぁ短くも強くもない。

っていうか、あんな横滑りではコブ攻略にはつながらない。

 

なぜか?

 

それはコブ攻略に必要な質の高いエッジングに必要な身体の操作をしなくても、横滑りは可能だから・・・

 

では、質の高いサイドスリップって、どうやるの?

 

まずはじめにフォームから。

板はフォールラインに対して90度横向き

腰はフォールラインに対して45度

肩はフォールラインに対して90度横向き(すなわち板と並行)

ここまではよくあるフォームの話

この3点にもう一つプラスすると横滑りのフォームは完璧になります。

 

それは『腰から方に掛けての張りを感じること』

 

以下にこの4点を解りやすく書いてみますね。

 

地面にまっすぐ立ちます。※ゲレンデでなくても大丈夫

くるぶしから肩までの場所を利用して、肩が90度横になるまでねじります。

左に身体を90度ねじったと仮定して、右手で左足の外側のくるぶしに触ってみます。

触るためには、膝、腰、上半身を適宜曲げながらねじる必要が有りますよ。

この時、腰のあたりから右肩のあたりまで『キュー』ってなっていたらOKです。

『キュー』って感じたら反対側もやってみます。

 

もうちょっと簡単に書いてみる

100円玉を1枚用意する※10円玉でもボタンでも良いですよ。

左手に一枚持って、まっすぐ立つ。

そのまましゃがんで、左手に持っている100円玉を自分の左足の外くるぶしの脇に置く。

もう一回真っすぐ立ってから、右手で100円玉を拾う。

この時、腰のあたりから右肩のあたりまで『キュー』ってなっていたらOKです。

拾った100円玉をまっすぐしゃがんで右足の外くるぶしの脇に置く。

まっすぐ立った後、左手で100円玉を拾ってみる。

『キュー』って感じるでしょ。

 

どうでしょう?

この背中の『キュー』って感覚を理解できたでしょうか?

この『キュー』って感覚は、いままで滑りながら感じたことはあったでしょうか?

 

おそらく『無い』のでは無いのかなー、と思うんだな。

 

なぜならコブ以外ではこんな感覚『必要無い』からですよ。

なにやら横滑りだって、100点出してもこの感覚は必要ない。

 

でもね、コブに入るためにはこの感覚は必須なんですよ。

 

おいらが言うんだから間違いない!

 

 

 

ズルドンを極める

『俺の滑り、ズルドンって言われるんだよね』

『その滑りはズルドンだよ、やめたほうが良いよ』

『ズルドンってなんかかっこ悪いよね』

 

おいらは『ズルドン』って、カッコワルイの象徴のように思っていた。

モーグルの試合や、上手いと言われる方々の滑りを見ても、ズルドンというイメージには見えないからだ。

 

『なんとかカッコよくコブ斜面を滑りたいなー』とおいら。

いままではなんとなーく避けていたのだが、コブ斜面の滑走に目覚めてしまったのだ。

 

あることをきっかけにだ。

 

そのあることとは、『ズルドンを極めればかっこいいスキーヤーになれる!』ということに気がついたからだ。

 

ズルドンを極めると、ホントカッコイイんだぞ!

おいらが言うのだから間違いない!

 

ここ数年、『コブをどう滑るか?』ということを考えていて、思ったことを幾つか・・・

なぜ『ズルドン』が悪く言われるのか?

『ズルドン』には『強いエッジング』が必須

『ズルドン』には『短いエッジング』が必須

『ズルドン』には『素早い板操作』が必須

これらが思うようにできないと、『キツネとブドウ』のようにそんなカッコ悪いことできるか!ってなっているように思う

心理学では『防衛機制、合理化』と言うそうだ。

 

前記の3点ができるようになると、どうなるか?

『コブ斜面滑走』に絶対必要な『斜面に対する恐怖感』が克服されるのだ!

 

コブを滑ることができなかったおいらが言うのだから間違いない!